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ふきのとうで苦み走った男になる

ふきのとうで苦み走った男になる



田舎育ちとはいえ、
僕は飲み屋街で生まれ育ったから、野草や山菜にはうとい。
嫁さんは安心院という山あいの盆地の出身だが、
これまたこの手の知識はない。


けれど、嫁の実家にいくと、お義母さんが山菜料理をだしてくれる。
結婚してはじめた食べたタラの芽の天ぷらは、ホント美味だった。
そして今回、ふきのとうをいただいた。


ふきのとうは、雪解けを待たずに地表から顔をだす。
そう、春を告げる使者だ。
冬眠から目覚めたクマ(九州にはクマはいない)は最初にふきのとうを食べる、
といわれている。


ふきのとうといえば、
天ぷら、ばんけ味噌(味噌炒め)などが代表料理で、いかにも「和」な感じだけど、
今回はちょっとイタリアンなジェノベーゼ風(ソース)にしてみた。


パスタに絡めれば、イタリア人も「Mamma Mia!」と声を上げるだろう。
トーストにのせても、クラッカーにのせてカナッペにも。
そして、焼いた肉にもよく合う。
カルパッチョにトッピングしてもよく、意外にも冷や奴にもマッチする。


当然ながら、ワインやビールにも合う。
どんなものでも酒の肴に変えてしまうミラクルソースだ。


この苦み走ったジェノベーゼ風ソースは、苦み走っただけの男より使い途が多い。
役立たずの僕などと比べると、遙かにスグレモノなのである。

Quotes from SIDEWALK TALK
 

 

2017-02-18 11:30:35

だいありー   |  コメント(0)

 

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