1個から承ります。
まずはオーダーフォーム、もしくはお電話(TEL 0979-24-5560)、FAXにてお問い合わせください。
無料で、お見積もりも承っております。
サイズのご指定は大きく分けて3種類です。
箱の内径(タテ×ヨコ×高さ)、箱の外径(タテ×ヨコ×高さ)、もしくは収めたいものの実寸をお知らせください。
また、何を収納されるかお知らせいただければ、間違いが少ないです。
ひとくちに「桐箱」といっても、多種多様な仕様(形式)があります。
「ヤロー(印籠形式)」「落とし蓋」「四方桟」などが代表的な仕様ですが、
収納したいものやご予算をご提示いただければ、最適な形式をご提案させていただきます。
当社は桐専門業者です。
桐以外の材料は取り扱っておりません。
最高級とされている「会津桐」「米桐」と呼ばれるアメリカ産が上柾(高級)とされています。
お手軽な中国産も取り揃えておりますので、ご予算に応じてご提案させていただきます。
当社では、ホットスタンプ(箔押し)とシルクスクリーン印刷を行っております。
また、墨文字での箱書きも承っております。
桐はやわらかい材質ですので、すぐにへこみができてしまいます。
へこんだ部分に水をつければ、かなりの確率で自然修復します。
修復できなかった場合は、当社までお問い合わせください(TEL 0979-24-5560)。
充分に乾燥した材料で製作していますので、水拭きしても大丈夫です。
ただし、あまり濡らすとシミになることもあります。
わずかな汚れなら、乾いたやわらかい布で軽くふき取ってください。
砥の粉(トノコ)仕上げ加工をしている桐箱は、水拭き厳禁です。
エアコンなどで乾燥した部屋に置いておくと、箱内と外気の湿度の差によって、蓋が反ることがあります。
エアコンの気流の吹き出し口付近に置くのは避けてください。
自然の木材ですので、日光に当てると日焼けして、徐々に飴色に変化します。
また、湿度の影響によって、表面が赤くなることがあります。
どちらの場合も、桐の効果(機密性・恒湿作用)に影響を及ぼすものではありません。
お問い合わせ先 桐箱.net
TEL 0979-24-5560 / FAX 0979-24-5561
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定休日 土曜日(不定期)・日曜日・祝日